【野々浦暖】騎乗位でなった、生き物が鳴いたようなマン屁

230分

AV女優: 野々浦暖（ののうらのん）

AV男優: セツネヒデユキ・南佳也

作品発売日: 2022年7月22日

ラスト３Pのシーンにて。

粘りのあるローションとは違い、滑りのみに特化したオイルを使ってのセックス。冒頭から惜しげもなくたっぷりとのんちゃんにかけまくる

あそこの中にも届くように指マンでほぐし、のっけからピクピクと反応しまくる、大きく開いた足の付け根に見える肛門横のホクロが可愛い

小さい体に、２人の大男に弄り倒され、ヴァギナにオイルがそぎこまれ正に瓶のような音をたて始める、小さなお顔に2本のデカちん、精一杯大きく口を開けてのフェラチオ

セツネがバックから挿入すると自ら根元まで竿を納める、南に交代して立ちバック。まずここで歯切れのいい１発目のマン屁！

そしてセツネの立ちバック。腿と尻が当たる音にマン屁が交差！

このセックスで一番の見どころ！背面騎乗位になって南の一物を咥えながら船を漕ぐように腰を動かすと‥

チュパチュパと膣が息を切らしたように吸い込み、カエルか何か生き物が泣くようにゲコゲコと、ヒジョーにいやらしいマン屁。今まで聞いたことない音のマン屁

とにかくエロいマン屁

で、野々浦暖ちゃんのこのかすれた喘ぎ声、耳元で聞いたらすぐに射精しちゃいそう

女性に人気の体位、寝バック。セツネの体にのんちゃんの尻。これ絵面で大きさの違いがよくわかるだろう

南の正常位で痙攣し、セツネの上に乗って、腰で三日月を描くように腰を動かすと、セツネもたまらず顔を起こしイキそうになるのを我慢しているようだ

最後は2本の精液を顔に受け止め終了！

小生がお気に入りのマン屁シーンの1本となりました

「なまめかしい」オイルまみれ3本番